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「苔」の機能美を世界中に発信し、
新たなグリーン・ライフの提案をしながら、
「ALL JAPAN 」で産業化に挑戦します。

今、人類は大きな分岐点に立っていると感じています。資本主義やそこから生まれたAIを安易に否定するつもりはありませんが、人の生き方を真剣に問い、自然を敬い、共生する生き方を実践しない限り、素晴らしい地球環境を次世代に継承していくことはもはや難しいのではないかと確信し始めているのも事実です。

それゆえ、当社は「苔」("moss")という原初的("origin")な植物の特性に学び、その美しさや機能性を活かしながら独創的("originality")なソリューションを社会実装していくことを掲げています。2026年6月現在、全国20ヶ所以上の圃場で、さまざまな法人や個人の方々と協力して、BtoBを中心に事業展開をしています。

当社の原点は、新潟に拠点を置くGreen's Greenという法人の事業でした。実際、2026年6月に商号変更をするまではGreen's Green Holdingsという社名でした。しかしながら、同社が起こすさまざまな問題から、2025年春に、(新潟以外すべての関係エリアである)北海道、福島、千葉、埼玉、東京、静岡、長野、岐阜、愛知、大阪、神戸、広島、山口、福岡、沖縄の事業推進メンバーで、新たなグループ組織としての一歩を踏み出すことになりました。当社は、こうした経験を糧に、高いコンプライアンス意識のもとで、健全な「経営」と健全な「グリーン」を実現して参ります。

苔は、土壌を必要とせず軽量で、環境への適応力や再生力に優れる一方、気温や湿度などの環境条件にデリケートな側面があります。それゆえ、現時点では「防草緑化」マテリアルが主力の製品となっていますが、より広範にその特性を把握し、クリエイティブに社会実装すべく、企業や研究機関と協力しながら、新たなプロダクト開発も行っております。一方で、当社だけでは、科学的知見、栽培多様性、各々の生産量も十分とはいえません。それゆえ、「ALL JAPAN」を掲げて、法人の垣根を越えて、生産者や研究者、若者から高齢者、障がい者など、さまざまなステークホルダーをつなぎ、生活に情熱や癒しをもたらすことができるよう、苔の「産業化」に尽力して参ります。

株式会社 origimoss 代表取締役 竹林 陽一

mission
苔を産業化し、自然と共生する新たな環境価値を創出する
vision
あらゆる空間に苔が機能する、分散型グリーンインフラ社会の実現する
value
  1. 1.Science Driven(科学的探究)
  2. 2.Scalable Simplicity(拡張的シンプル)
  3. 3.Execution Oriented(実装志向)
  4. 4.Client Together(顧客とともに)
  5. 5.Co-Creation(共創)
スナゴケシート 土いらず緑化マテリアル origimoss
当社商品
スナゴケシート
土のいらない緑化マテリアルです。
緑化ニーズに防草効果
都市緑地法や工場立地法の緑化義務のニーズなどに応えます。雑草を限りなく防げるため、お客さまにご満足いただいてます。
CO₂の固定能力
一般的な植物に比べて、長期的に炭素を保持できる可能性が高いのが特徴です。
土いらずで軽量
他の植物とは違い、苔には根がなく、代わりに自身を支える仮の根があるにすぎません。それゆえ、水分や栄養は土からではなく体の表面から吸収することができます。
メンテナンス軽減
スナゴケの成長は遅く、肥料は不要であり、また雨水や朝露で生育可能です。なおかつ、防草シートの上に苔が生育していることから、紫外線を通しにくく、シートの経年劣化を遅らせます。

スナゴケシートの由来

日本で最初にスナゴケシートを開発したのは、新潟県胎内市に拠点を持つ株式会社皆建(カイケン)です。同社が製造するスナゴケシート(実用新案登録および国交省の新技術情報システム(NETIS[ネティス])に登録)の品質の高さを基準に、当社では同社の緑化事業部と連携して、全国の圃場で同水準のシート生産を拡大していきます。

株式会社皆建 緑化事業リンク

施工場所のご案内

当社およびグループメンバーによるこれまでの実績の一例(屋内緑化画像は除く)です。

屋上・屋外(管理最小限型)

基本的にスナゴケシートを施工します。環境上、可能な限り管理を最小限にとどめたい場所に最適です。メンテナンスを完全にゼロにすることは薦められませんので管理費用も含めてご相談させてください。

具体的な施工先の例:企業遊休地、緑地率に基づく工場敷地内(屋上含む)、緑化景観を重視したい敷地、お墓など

JR九州 線路沿いスナゴケシート施工事例 JR九州 駅構内スナゴケシート施工事例 鉄道線路沿いスナゴケシート緑化施工 お墓スナゴケシート施工事例 公共施設スナゴケシート施工事例 屋上緑地スナゴケシート施工事例

屋外(管理型)

スナゴケシート以外にも、シートを除いたスナゴケや日陰向きの苔も使用して意匠性を高めます。苔以外の植栽なども存在し、人為的な管理が前提となっている場所に最適です。

具体的な施工先の例:お庭を主要な例とする景観を維持したい敷地、クリエイティブな屋外空間など

苔庭園造成施工事例 神社境内苔庭造成施工事例 クリエイティブ屋外空間苔施工事例 屋外管理型苔施工事例

屋内(管理型)

スナゴケシートは使用せず、屋内のクリエイティブ空間として彩るための様々な苔を使用します。光や水の設計が必要となります。屋外(管理型)と同様に、人為的な管理が前提となっている場所に最適です。

具体的な施工先の例:商業施設の屋内、イベント装飾といったクリエイティブなグリーン空間など

※ 実績はまだ乏しい領域です。R&Dも視野にご興味ある方はぜひ巻末のお問合せフォームよりご連絡ください。

屋内クリエイティブ苔空間施工事例 商業施設屋内苔装飾施工事例

当社グループ圃場

以下は当社グループおよび提携先または栽培者の圃場の一例です。トレイ栽培で嵩上げした苔を、シート栽培に使用しています。

origimoss スナゴケ屋外圃場栽培の様子 origimoss スナゴケトレイ栽培施設 origimoss スナゴケ圃場 トレイ栽培拡大 origimoss スナゴケ圃場 屋外栽培

共創パートナー募集

当社ではR&D、PoCなど様々な形態でご一緒できる事業共創パートナーを募集しています。地球環境の改善に取り組む志の高い事業者、大学、研究機関とともに新しい価値創造を行なっていければ幸いです。巻末の問い合わせフォームからぜひご連絡ください。

苔の細胞顕微鏡観察 苔研究開発 苔細胞のR&D研究 origimoss

members

主要メンバーは以下の通りです:

竹林陽一
代表取締役兼東日本統括
竹林 陽一
東京大学工学部化学生命工学科卒、コロンビア大学大学院修士M.A.(博士課程中退、分子生物学専攻)、日本苔技術協会会員、日本蘚苔類学会会員。日本農業経営大学校非常勤講師兼同イノベーター養成アカデミー客員教授。米国留学から帰国してモルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスにて金融商品開発に従事した後、ベンチャー業界へ。農業、アート、ハイテク領域等でCEO/CFOとして従事してきた。その傍らで、現代アートを活用した教育活動、アーティスト支援、コミュニティ創造にも携わる。
Coming soon
取締役兼西日本統括
廣田 智亮
Coming soon
会長兼技術顧問
皆川 一二
株式会社皆建代表取締役
Coming soon
関西エリア統括
矢野 剛男
Coming soon
福島(荒川産業 origimoss事業部)部長
鈴木 真吾
Coming soon
東海エリア法人 代表取締役
伴野 智則
Coming soon
東海エリア法人 取締役
羽田野 正三
Coming soon
九州(福田土木 origimoss事業部)部長
梶原 大地

当社グループおよび栽培契約者の拠点

origimoss 事業エリア

company

会社名 株式会社 origimoss
代表取締役 竹林陽一
所在地 東京都
URL http://www.origimoss.co.jp/
設立 2024年9月
資本金 300万円
事業内容 農業、農業コンサルティング、農業技術開発

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